お知らせ&更新情報

〇 個別指導で持参が求められる資料は
 ・カルテ、通常は1年分持参(場合によっては複数年求められる) 
 ・患者毎の一部負担金徴収に係る帳簿(受付ノートなど)日計表等
 ・施術所概況調書(従業員の出勤簿など、柔道整復師の人数、助手や事務の人数の
  確認など)
 ・長期施術患者調査表など

〇 個別指導の内容は
 一日の患者数、一人当たりの平均的な施術時間、一部負担金の徴収方法などが確認
 された後にカルテの記載内容を確認する。
 ・長期にわたり繰り返し施術を受けている(いわゆる部位転がし)
 ・医科との併給があるもの
 ・遠方からの通院のもの
 ・家族揃っての受診
 ・一部負担金の相違
 ・通院回数の相違
 ・施術部位の相違、負傷原因の明らかでないものや、負傷原因が仕事中(労災)のもの
  などがチェックの対象となる。

〇 個別指導の結果どうなるか
 ・水増し請求が明らかになった場合は返金の上、保険停止(現行は5年)
 ・施術部位の相違、一部負担金相違が判明すると返金処理
 ・内容の相違の軽微の場合は経過観察となる。


                             「接骨院経営・柔整保険請求100の謎」より


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